ラッパ班長日記 班長の、班長による、班長のための日記です。

ラッパ班長日記 TOP  >  DF-03 MS

DF-03MSの組み立て(その2)

前回の続きです。
フロントの足回りの組み立てです。
ユニバーサルシャフトにグリスを塗り組み立てます。
この辺はあまりグリスを付けすぎると砂をかむ恐れがあるので注意します。
フロントアップライトの左右の違いが分からず悪党苦戦!
分解の時にフロントロアアームを固定するピンが後ろまでずれてシャーシまで削っていました。
ここでいろんなサイトを見て対策方法を真似してみます。

これです。
Oリング

元々ダンパーに使用するOリングですがこれをピンの前方に取り付けます。
Oリング2

これでピンが走行中に後ろにずれる事がなくなり、シャーシを削ったりステアリングワイパーに干渉しなくなりました。


いよいよオイルダンパーの組み立てです。
まずダンパー内の古いオイルを捨ててしまいます。
次に新しいオイルを少しだけ入れてピストンを上下に動かしオイルを全部捨てます。
こうすることで古いオイルが殆ど残らずにシリンダー内がキレイになくなります。
(気分の問題だと思いますが、これが班長ルールです。)
これから新しいオイルを入れるわけですが、ここで問題が・・・
オイルを入れたダンパーをどうやって固定するか?
皆さんはどうやって固定してますか?
ダンパースタンドやホイールに固定する方法がありますが、班長はスタンドは持ってませんしDF-03MSについていたホイールでは固定できません。

なのでこれ、
テープケース
ビデオカセットテープのケースを利用しました。
やや不安定ですが無いよりましです。
オイル内の気泡がなくなるまでしばらく待ちます。
(今度ダンパーオイルエアリムーバー買おうかな・・・)
気泡がなくなったところで、ダンパーを組み立て、シャーシにセットします。
後はメカ類を両面テープでしっかり固定します。
タイヤとホイールは軽く汚れを落とし、シャーシにセットします。

マシンの組み立てはこれで終了。
本体用のバッテリーと充電器、それにプロポ用の電池がないのでシェイクダウンはまた今度。

DF-03MSの組み立て(その1)

全部のパーツを分解し汚れを取ったので、今度は取説のとおりに組み立てていきます。
ただ取説どおりに組み立てるだけでは面白くないので、各部にグリスアップとヘタっているダンパーオイルの交換をします。
それとプラ部品をランナーから切り取ったときのバリが残っている部分があるので、カッターで丁寧に切り取ります。
(S君が雑なのか、班長が神経質なのか?)

グリスアップ用のグリスとダンパー用のオイルがないので、近所の模型屋さんで購入してきました。

グリス「TAMIYA GEAR-GREASE HG」
ベアリング用オイルも買ってきました。「YOKOMO DRIFT OIL」
グリス&オイル

ダンパー用オイル「YOKOMO  SHOCK Oil 300」
CIMG2030.jpg

どれがいいのか判らなかったので、とりあえず300番を買ってきました。
(初心者なのでオイルの番手の違いによる挙動がどう変わるかなんて判りませんから・・・)

ピローボール用とターンバックスシャフト用のスパナも買おうと思いましたが、在庫なし。残念・・・.
早速家に帰って作業開始!
カッターでバリを取り、取説どおりに組み立て。
ベアリングにオイルをさし、ギア周りもグリスアップ。
各部がスムーズに回るか確認しながら組み立てます。

フロントワンウェイのギアで引っかかる箇所がありました。
このギアの一部に欠けみたいなものがあって、それが原因でした。

フロントワンウェイ     CIMG2027.jpg

欠けの部分をカッターで修正し組み付けスムーズに動くのを確認。

全体の半分くらい出来上がったところで、本日の作業終了。

分解洗浄その2

分解していくうちに気付いた点。
フロントロアアームのピンがかなり後ろまできていて、ステアリング動作が制限されてます。
しかもシャーシが削れてるやん!(これは後日対策します。)
これです。↓
フロントピン


そこで、このピンが当たらないようにステアリングワイパーをヤスリで削りました。
この程度ですので、強度的にも問題ないと思われます。

左側     右側



いよいよリアギアボックス周りの分解です。
ボールデフの構造を初めて知りました。
ボール受けの部品が磨耗しているのでティッシュで丁寧に拭いていると・・・
とれちゃいました!
「あれっ、ここは瞬間接着剤で接着してるんじゃないの?」
片面が磨耗しているので裏返しにして組み直し!
ボール受けの部品が新品に変身!(んな訳ないか。)
ボールデフの締め付け加減がわからないのでネットで検索。
とりあえず手で回して回らなくなるまで締め込みます。

全部バラバラになりました。
せっかくバラしたのでこのまま組み立てるのはやめにして、ダンパーオイル交換と各種のグリスアップを施すことにしました。
今日の作業はここまで!

分解洗浄

洗浄と言っても汚れや砂、ホコリを落とすだけですが・・・
しかし分解するということは中身、つまりメカの仕組みや構造が判るので、一石二鳥です。
今回、分解洗浄に使用した工具はこちら ↓

df03ms3


取り外したミリねじやタッピングビス、小さな部品などはプラスチック製の小瓶に入れました。
こちら ↓

プラビン


汚れがフローリングの廊下の床に落ちるので新聞紙を広げその上で作業開始!
部品を分解し、使い古しの歯ブラシで汚れを落とします。
ある程度落ちたらティッシュペーパーで拭き取ります。

汚れが落ちてきれいになると気持ちいいー!
なんて考えながら、分解、歯ブラシ、ティッシュペーパーを繰り返します。
足回りは特に汚れがひどく、オイルやグリスに汚れがついてきている感じです。
ユニバーサルジョイントの中には汚れが固まっており、落とすのに一苦労。

しかし、このDF-03はさすがMSだけあって、オプションがたくさんついてます。
しかもフルベアリングなのでベアリングも多いです。
ミニ四駆でもベアリングを使っていたんでベアリングの効果はわかっているつもりなんですが、こんなにも多いのかというくらい多いです。

分解していて、?な部分が一箇所。
それはフロントギアが説明書と違うこと。

フロントワンウェイ

「なんで?」と思いよくよく見たら・・・「もしかしてこれってフロントワンウェイ?」
そうなんです。S君がフロントのボールデフをワンウェイに交換していたんですねー。
ちょっとラッキーな気分!
しかしDF-03MSは最初からセンターワンウェイ搭載のはずでは?
つまりこのDF-03MSは、
フロントワンウェイ
センターワンウェイ
リアボールデフ
という組み合わせ。
これがどんな走りを見せてくれるか、今から楽しみです。

DF-03MS

先日、知り合いのS君から「ラジコンバギーやめてラジドリやるから」と、ラジコンバギーを譲ってもらいました。
機種はDF-03MS。 (詳細はこちら) ←タミヤのページです。
本体にメカ類搭載済みで箱と取説、プロポ付き。しかし、バッテリーと充電器なし。

df03ms     df03ms2     DF-03MS中身


安く譲ってもらったのはいいが、かなり走行させているのでシャーシの底面はスリキズだらけ。おまけにホコリや汚れがついていてジョイントやサスの動きが重い。
しかもショックアブソーバーがヘタっていました。
DF-03MSのメンテナンスのため分解洗浄をやります。
取説の逆、つまり組み立てと逆の作業をしながら分解洗浄します。
プロフィール
管理人:ラッパ班長

ラッパ班長のプロフィール

現役の消防団員です。
フリーエリア
貧脚野郎と笑ってください!
広滝農協スタンド~田中店
27分30秒
コースはこちら

田中店~脊振山頂
29分19秒
コースはこちら

大峠
18分09秒
コースはこちら
ブロとも申請フォーム